舞台：千と千尋の神隠しで活躍している上白石萌音さん。
2024年5月4日には時代劇「霊験お初～震える岩～」に出演されます。
上白石萌音について調べてみたら、どうやら老け顔と言われているようです。
今回は上白石萌音が老け顔と言われる理由5選と宮崎美子似ている！ことについて調べてみました。
上白石萌音のプロフィール
氏名：上白石 萌音
読み方：かみしらいし もえね
生年月日：1998年1月27日
年齢：26歳
出身地：鹿児島県串木野市（現在のいちき串木野市）
血液型：AB型
妹は上白石萌歌さんです。私は、妹さんの萌歌さんを先に知りました。
お二人共可愛いですよね。
萌音さんと萌歌さんは「歌」「演技」など幅広く活躍されていますね。
上白石萌音が老け顔と言われる理由：5選！
そんな上白石萌音さんですが、老け顔と言われているようです。その理由を調べてみました。
老け顔とは肌のたるみが原因
老け顔定義は肌のたるみが原因でした。
つまりは「顔全体の肌がたるんでハリがなくなってしまうと、フェイスラインがぼやけ、シワが目立つようになる」とのことです。
上白石萌音さんはまだ26歳です。肌の調子が変わっていくは今からでしょう。
世間ではどう言われているのかを調べてみました。
1.タレント：宮崎美子に似ている
上白石萌音さんはタレントの宮崎美子に似ているの声が多くありました。
上白石萌歌ちゃんって宮崎美子さんにめっちゃ似てない？
てゆうかまだ26歳なのか！！33くらいかとおもってた pic.twitter.com/RrG7Qxrvt9— おめぐ‼️強く生きる‼️💖🦋with猫🐱💖 (@neko_no_geboku_) March 28, 2024
確かに似ています。宮崎美子は可愛らしい感じの方です。
宮崎さんは現在65歳です。この時は40歳ぐらいだと思われます。
2.肌のたるみ
頬の辺りのほうれい線の目立っていることから、肌のたるみがあると思われているようです。
すこし目立っているかもしれませんが、そこは生まれつきのものなので仕方がないですね。
もしかしたら上白石萌音さん自身もコンプレックスに感じているかもしれません。
3.目元のシワ
上白石萌音さんの目元のシワがあることが理由の一つに挙げられていました。
どうでしょうか？
目元のシワがすっごく目立っているとは言い切れないと思います。
4.髪型：セミロングヘアが原因
男の方も髪が長い人が好きな傾向のせいでしょうか、若い女性は髪が長い人が多いですよね。
若い女性でもショートにしている方もいます。
その人にあっていればいいのですが、上白石萌音さんはセミロングぐらいの髪型の印象です。
ただ髪をおろしている姿より、髪を上げている方が似合っていると思います。
そんな声がありました。
上白石萌音ちゃん老け顔やから、おばはんみたいな髪型をさせるのやめてあげてほしい。ぜったいこの髪型より可愛いヘアメイクあったやろ。
— きゃべつ🥬 (@cabbage_oishii) July 17, 2021
5.服装
ドラマの番宣などに出ている上白石萌音さんの衣装での評価の声がありました。
上白石萌音って老け顔やのに髪型も服装もババくさいから余計老けて見えん？
— アヤノッティ( ⊙᎑⊙ )🤚🏻 (@0407_ayanotty) January 10, 2022
上白石萌音ってなんでいつもババくさい服着てるんだろ老け顔だから余計に老けて見える
— ْ (@10yen) June 28, 2022
テレビが出る時はスタイリストさんが衣装を決めているかと思います。
それは上白石さんの意志ではないので、老けていると思われてもどうしようもないですね。
上白石萌音は時代劇には高評価！
上白石萌音さんの演技の評価はすごいようです。特に時代劇の時はこんな声を見つけました。
上白石萌音、芝居うまい。三味線も上手い。さっき観ていたNHKの時代劇にて。歌舞伎のやつ。
— 唐澤 徹 / toru karasawa (@shiroabsence) December 10, 2022
古風な顔立ちの上白石萌音さんは時代劇にすごくマッチしていて本当に良いと思う😊
天璋院（篤姫）役、とても良いと思う。上品さや美しさも増している感じがするよ〜😍
これからも時代劇にいっぱい出てほしいなぁ〜☺️
— 翔之助☀️ (@Great_effort72) August 22, 2021
俳優の中でも「テレビ」「舞台」「映画」とわかれ
そこから「恋愛」「アクション」「時代劇」などの様々なジャンルに分かれていきます。
もしかしたら、上白石萌音さんは時代劇が向いているのかもしれませんね。
今回は「【５選】上白石萌音が老け顔と言われるのは理由！宮崎美子にも似ている！」について調べてみました。
5月4日に放送される：時代劇「霊験お初～震える岩～」が楽しみです。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
