2024年4月のTBS:The Timeで4月のマンスリーレギュラーを務められた島崎和歌子さん。
オールスター感謝祭など色々な活躍をされていますね。
島崎和歌子さんに「貫禄が出た」という声があるようです。
今回は「【3選】島崎和歌子に貫禄がでた理由!感謝祭、笑い、芝居エピソード!」について調べてみました。
島崎和歌子のwikiプロフィール
氏名:島崎 和歌子
読み方:しまざき わかこ
生年月日:1973年3月2日
年齢:51歳(2024年4月現在)
出身:高知県
所属:ゴールデンミュージックプロモーション
島崎さんは51歳なんですね。
昔と変わらず、キレイでで親しみやすい方ではないかと勝手に思っています。
また島崎さんが「お酒好き」なのは有名で、よく高知のお話もしていますね。
【3選】島崎和歌子に貫禄でた理由!
そんな島崎さんですが、最近は貫禄がでてきたとの声がでてきています。
その理由はこちらです。
理由①:オールスター感謝祭の司会
理由②:島崎和歌子のキャッチフレーズで笑い
理由③:連続テレビ小説「らんまん」での評価
それぞれ一つずつ見ていきたいと思います。
理由①:オールスター感謝祭の司会
現在も続く特番の「オールスター感謝祭」の司会を最初から務められていますね。
このオールスター感謝はなんと30年も続いていて、2024年4月で60回を迎えたようです。
すごいですね。
最初は島田紳助さんとと島崎和歌子さんでした。
その中で島崎さんはこんなことを仰っていました。
「あの機械のうちの1台に水がかかったら全部アウトなんですって。そんなの恐ろしいじゃない? だから『飲み物は持ち込まないでください』ってきつく言ってるんです。あれでだいぶ貫禄ついたと思いますよ(笑)」
Yahooニュース
まだ紳助さんが司会していた頃は機械のトラブルがあまりなかったと記憶しています。
どの時代の感謝祭かは覚えていませんが、トラブルが起きた際に紳助さんや島崎さんたちはこんなことを仰っていた記憶があります。
この感謝祭を支えている機械はトラブルが起きてもいつおかしくない状態、今までなにも起きなかったのは奇跡に近い
わがままで個性の強い芸能人たちを何とかまとめ上げようと、厳しい口調で注意喚起をするとしている姿や責任感の強さが、「貫禄を与えた」のかもしれません。
理由②:島崎和歌子のキャッチフレーズで笑い
島崎さんのデビューはアイドルです。
おそらくですが、バラドルやタレントと言うイメージが強い方が多いと思います。
私も幼い頃は知りませんでした。
島崎さんのアイドル時代のキャッチフレーズが「『和歌子ドキドキ』」でした。
それを用いてのこんなことを仰っていましたよ。
島崎和歌子が「アイドル時代のキャッチコピーが『和歌子ドキドキ』だったんだけど、今じゃ更年期でドキドキするわHaHaHa!」って笑いながら言ってたの見て本物の貫禄を感じたわ。
— サゴ (@sago3515) February 15, 2019
焦りもせず余裕だもんな。今の若さしか取り柄のないアイドルは一生かかっても手に入れられないだろうよ。
強い(確信)
「今じゃ更年期でドキドキするわHaHaHa!」とは女性で言うのはなかなかいませんね・
自身のキャッチフレーズを色々と変化に応じて、笑いに変えたりする雰囲気が皆さんの好感を与えているようです。
またこの余裕こそが、島崎さんに「貫禄を与えている」んだと思います。
理由③:連続テレビ小説「らんまん」での評価
2023年にNHKで放送された連続テレビ小説:らんまんで共演していた松坂慶子さんにこんなことを言われたようです。
万太郎の祖母・槙野タキ役の松坂慶子さんとは、若い時にドラマで何度も共演させていただきました。リハーサルの日にお会いしたんですけど、「あら、和歌子ちゃんも貫禄ついたね。」と声をかけていただいて、もう恐れ多くって。
NHKアーカイブス
お芝居でも共演者の方に「貫禄ついたね」はうれしいものだったのではないでしょうか?
なんだか島崎さんが一層好きになりました。
今回は「【3選】島崎和歌子に貫禄がでた理由!感謝祭、笑い、芝居のエピソード!」について調べてみました。
島崎和歌子さんは歌もうまいですし、前から「ミニアッコ」と呼ばれるくらいお酒が好きなようです。
それはまた機会があれば調べたいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。