ネットニュースで香坂みゆきさんが出ていましたが、元夫の清水圭さんを思い出しました。
確か清水圭さんは昔、和泉修さんとコンビを組んでいましたね。
和泉修さんは現在、奈良県を中心に「足識食癒健康法の創始者」となって、講演をしているようです。
その中では「白いご飯」と「白い野菜」を述べられていました。
今回は和泉修が言っている白い野菜とは?足識食癒健康法の創始者となっていた!
和泉修のプロフィール
氏名:和泉 修
氏名:和泉 修
読み方:いずみ しゅう
本名 釘田 修吉
読み方:くぎた しゅうきち
生年月日 1962年6月14日
生年月日:61歳
出身地 大阪府泉南郡南海町(現・阪南市)
血液型 AB型
コンビ:清水圭・和泉修(解散)
ケツカッチン(現在)
和泉さんは1986年から清水圭さんと吉本興業にコンビとして所属していました。
2001年には清水圭さんとはコンビを解消しています。
清水さんとの仲はよくわかりませんが、私の記憶の中では
お二人はあまり仲が良くないイメージがあります。
遠い幼い頃の記憶なので、定かではありません。
また現在(2024年1月27日)には38年間所属していた吉本興業から退所されてました。
和泉修が言っている白い野菜の関係は出版している書籍だった
和泉さんと白い野菜の関係は和泉さんが出版している書籍でした。
後述しますが、和泉さんは現在は足識食癒健康法のサロンの経営をしていています。
その書籍の中に「白いごはん」と「白い野菜」について書かれているようです。
書籍についてのレビューや実際にX(旧:Twitter)の投稿からのワードのようでした。
和泉修は足識食癒健康法の創始者
和泉さんが足識食癒健康法の創始者ということは事実です。
足識食癒健康法は足つぼと食事アドバイスのミックス
和泉修さんを調べたところ、足識食癒健康法の創始者ということになっているようです。
「足認食癒健康法」
足裏のツボを押し、痛むところか体の内臓部分の確認する
その後、取るべき食事をアドバイスする
そうした健康関係の仕事をしながら、企業向けの講演会などもしているようです。
奈良県生駒市を中心に活動をされているようです。
和泉修はなぜ足識食癒健康を考えたの自分の体の不調から
なぜ和泉さんがこの健康法に至ったのは、自身の体調の不調からのようです。
かつて、こんなことがあったようです。
1996年、朝日放送の特番「オール阪神・和泉修の行き当たりばったり釣り紀行」で道頓堀からトカラ列島へ舟でヒッチハイクするという荒行に臨んだ際、三半規管に違和感を覚えたこと。
その後、たちくらみは解消されなかったようです。
そして、大阪の松茶町の足つぼ治療院に行ったことがきっかけのようです。
和泉さんの体調は改善され、和泉さんの研究魂に火がつき
足つぼをマスターしたり、栄養学や食育を猛勉強したとのことです。
その後、先述した書籍を2017年に出版されています。
1996年に体の不調があったのが34歳なので
そこから「足つぼ」→「食育」→「栄養学」と取得し
足識食癒健康の創始者となっているのはすごいことですね!
実際に後輩のキム兄こと木村祐一さん夫婦や泉大津の市議会議員の方が訪れていて
成果や紹介が多々されているようです。
こうした知識は今の世の中には必要なんだと思います。
多くの日本人は、世界的に見ても働き過ぎです。
また食生活の変化により、糖尿病や肥満などが多く取り上げられていますね。
その中で、足つぼから自分の体の内部の状態を知り
食生活のアドバイスももらえるのは、すごいありがたいことなんだと思います。
私自身も受けてみたいと思いました。
和泉さんがこんな活躍をしているなんて知りませんでした。
今回は和泉修の白い野菜の関係は?足識食癒健康法の創始者となっていた!について調べてみました。
和泉修さんに足つぼから食生活のアドバイスをもらえたら
健康で長生きができるようになるかもしれませんね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。