吉本興業の芸人の曽麻綾さんを知っていますか?
2024年3月30日に放送された「今田耕司のネタバレMTG」出られていて
かわいい人だなぁ~と思い、調べてみたら曽麻綾さんはなんと「4か国語」も話せるとのことでした。
今回は曽麻綾さんのwiki風経歴(学歴)と4か国語が話せる理由と吉本新喜劇との関わりについて調べてみました。
曽麻綾のプロフィール(wiki風)
芸名:曽麻 綾
読み方:そうま あや
本名:曽 麻綾
読み方:そう まあや
生年月日:1998年05月28日
年齢:26歳
血液型:O型
出身地:カナダ
趣味:中国語学習、空手、ビオラ
特技:フランス語、英語、ポケモン知識
カナダの出身の方でした。
調べると、「生まれもカナダ」と仰っていました。
ご両親はカナダで出会われて、そのまま結婚されて曽麻綾さんが生まれたような感じなんだと思います。
また取得されている言語は4か国語とのことです!
4か国語が話せる理由は環境と努力
それは環境と努力の結果のようです。
環境:出生時からの普段環境
曽麻さんが話せる言語はこちらです。
・英語
・フランス語
・日本語
・中国語
英語とフランス語はなんとなく、わかりまりした。
カナダは公用語は「英語とフランス語」です。
そのため、幼い頃から身近な言葉だったのでしょう。
では、日本語と中国語はなぜ話せるのでしょうか?
中国はカナダで住んでいたの環境?
カナダは多国籍国家です。
そのため、日本より色んな国の方々が身近な存在だと思われます。
幼い頃の中国語を話す友達がいたのではないでしょうか?
「趣味で中国語学習」とあったので
もしかしたら、自身で中国語に興味持って、学び始めたということも考えられますね。
また分かり次第、更新していきます。
日本語は吉本新喜劇がきっかけ(学歴)
調べたら曽麻さんは大学を中退して、新喜劇のオーディションを受けたそうです。
カナダの時の学歴はわかっていませんが、「外交官」を目指していたとのことです。
相当頭が良かったようです。
インタビューではこのように応えられていました。
カナダの大学は制度が日本とは変わっていて、成績次第で飛び級とかが出来るんです。私は高校の時に大学2年生ぐらいのことをやっていて、大学の2年目の終わりくらいに10個目オーディションを受けて、奇跡的に2次審査に来てくださいという連絡があったんで、大学をそこで辞めて…。
その当時は日本語はまだまだ話せなかったようです。
2次オーディションは面談と特技披露は「音で暗記して」オーディションを受けたようです。
すごいですね。音だけで面談の受け答えができるとは、なかなかできませんね。
その後も「感じはローマ字ふりがな」や「グーグルの翻訳機能」を屈指して
日本語を取得したようです。すごい学習能力だと感じます!
ただ曽麻さんはインタビューでこう仰っていました。
その時「死ぬ気になったら人間なんでも出来るもんや」と思いました(笑)
賛否あるかもしれませんが、なかなか頑張れないのが真実だと思います。
色んなことがありますが、夢を持つだけではなく、どう叶えていくのかが大切なんだと思い知らさせました。
曽麻さんを見習いたいですね。
曽麻綾は吉本新喜劇は偶然?
曽麻さんの吉本新喜劇入は父親の影響があったんだと思います。
曽麻さんの父親は関西出身の方で、吉本新喜劇が好きだったようで
言葉がわからなくても、面白いということはわかったので、幼い頃から慣れ親しんでいたようです。
そんな曽麻さんは大学入学時には、色んな事情があり1人暮らしをするようになりました。
また人生を色々と考えることもあり、過度なストレスが溜まっていたようです。
『そんな時に、英語の字幕付きの吉本新喜劇を見つけて1年半ほどは頑張っていた』
とインタビューで語られていました。
曽麻さんの辛い時を支えられたのは
「笑い」であり、幼い頃の「吉本新喜劇」だったんですね。
曽麻さんは今度、誰かの人生の支えになるかもしれませんね。
活躍を期待しております!
今回は曽麻綾(そうま あや)さんのwiki経歴まとめ!4か国語話せるのは吉本新喜劇,偶然?について調べてみました。
音で語学を取得されたのはすごいとしか言いようがないですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。