2024年6月4日の放送されるマツコの知らない世界に出演される中山治伸・育子夫婦。
にんにくを知り尽くしたシェフ兼代表取締役:中山治伸さんが出演されます。
中山さんの隣いる女性:育子さんはハーフなのでしょうか?
今回は中山治伸・育子夫婦(マツコ)って何者と妻の正体について調べてみました。
中山治伸のwikiプロフィール
氏名:中山 治伸
読み方:なかやま はるのぶ
生年月日:1988年
年齢: 36歳(2024年6月現在)
出身:静岡県西伊豆の小さな海辺の田舎町
配偶者:育子(いくこ)
夢は「自分のお店を持ちたい」とのことで、2006年に日本大学に入学とともに上京されています。
学生時代は「豆腐の行商」をしていました。
そこでビジネスの基礎を学ばれていたとのことです。
なかなかコアなことをしていたんですね。
そうした身近なところのからの知識は色々と活かされるのかもしれませんね。
その後、飲食店で勤務し修行を積まれています。
そのうちに『にんにく』という食材の奥の深さ、可能性に感銘された中山さん
2011年に神楽坂の老舗にんにく料理店に就職され、その後2018年に独立されて店を出されました。
中山治伸・育子夫婦はNO GARLIC NO LIFE 合同会社の設立者
お二人は「NO GARLIC NO LIFE 合同会社」の設立者でした。
NO GARLIC NO LIFE 合同会社とはこんな会社でした。
- 代表取締役:中山治伸
- 取締役:中山育子
- コンセプト:においの少ない最高級にんにくを使用
- 設立:「2021年10月1日
- 事業内容:飲食業
にんにくの世界で出演されるので、にんにく専門店のオーナーであることは予想できましたが
会社まで設立していたとは驚きですね。
にんにくメインの隠れ家バル2店舗経営
中村さんは会社を経営しながらにんにくを扱った店を2店舗経営されています。
1店舗目:にんにくバル ザ・ガーリック中野店
1店舗目は「にんにくバル ザ・ガーリック中野店(旧:はじめの一っぽ中野)」です。
2018年に中山シェフが独立して、最初の店舗です。
開店当初は「はじめの一っぽ中野」で営業されていました。
丁度コロナ禍の時期も経験されているので、辛い時もあったのかもしれませんね。
外観はこちらです。
おしゃれですね。
2店舗との同じですが、青森産のにんにくを使用されています。
人気商品のぺぺノーチの画像です。
美味しそうですね。
2店舗目:ニンニクバル にょんにょご | 渋谷
2店舗目は「ニンニクバル にょんにょご | 渋谷」です。
こちらは2023年12月に出店されています。
店構えはこちらです。
こちらも中野店と変わらず、おしゃれな外観です。
お肉やホタテのメニューがあったのですが、こんなメニューもありましたよ。
メニュー自体もおしゃれですね。
妻の正体はハーフなのか日本人なのか?
育子夫人はおそらく日本人だと思われます。
マツコの知らない世界の時の中山治伸・育子夫婦の画像はこちらです。
遠くでみた時はタレントのスザンヌさんに似ていると思いました。
スザンヌさんも純日本人ですし、ハーフ顔でも純日本人の方もいますもんね。
おそらくですが、マツコさんがいじってくるかどうかで答えがわかってくるかと思います。
2024年6月4日追記:中山シェフの経歴:育子夫人はハーフ
6月4日に放送された時の情報です。
中山治伸の修行場:はじめの一っぽ(神楽坂)
中山シェフがにんにくの魅了されたのは「神楽坂のはじめの一っぽ」でした。
その時のフィリピン人のお母さんが作られた「にんにくの料理」に感銘を受けて、すぐに弟子入りしたそうです。
育子夫人はハーフ?
育子夫人はハーフのようでした。
育子夫人の家がにんにくの料理をされています。
番組では詳しくでていなかったですが、父親がにんにくの料理店を開いてとのことでした。
おそらくですが、神楽坂のはじめの一っぽだと思われます。
また、お二人神楽坂のはじめの一っぽで出会われたでしょうね。
育子夫人は実はお客だった?
中山さんはXにて「マツコの知らない世界」出演をされていました。
個人的にこの時のアイコンが育子夫人のように見えました。
アップにするとこちらです。
どうでしょうか?
もしかしたらお客様ではなく、Xのプロフィール用に撮られた写真かもしれませんね。
今回は「中山治伸・育子夫婦(マツコ)って何者」と奥様について調べてみました。
「青森県産の「福地ホワイトにんにく」を堪能に使ったカレー」という商品を押していました。
お店で食べれるようです。
私もいつか食べてみたいですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。