2024年3月8日(金)に映画:「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」が上映されました!
メインのキャストとして奥平大兼さんと鈴鹿央史さんです。
映画では3人で1チームとして人数合わせの役として小倉史也さん出演されています。
2024年4月12ぐらいからよくCMにも出ていますね。
そんな小倉史也さんのWiKi経歴と子役時代について調べてみました。
小倉史也のWiKiプロフィール
氏名:小倉史也
読み方:こくらふみや
生年月日:1997年6月10日
年齢:26歳(2024年3月現在)
出身:埼玉県
所属事務所:High Endz
特技:ダンス、テニス、剣道、水泳
ダンスにおいては「ヒップホップ8年、JDC2018-3位入賞」とのことです。
すごいですね。どこかでキレキレのダンスをみてみたいですね。
2024年の最近はミーアキャットが好きとInstagramに投稿されていました。
なんだかホッとした感じで素敵です!
また実家では犬(トイプードル)を飼われているようです。
小倉史也の大学は青山学院大学!
小倉さんは青山学院大学の総合文化政策学部総合文化政策学科を卒業されています。
青山学院大学 総合文化政策学部総合文化政策学科卒業しました🎓
寂しさハンパない!
好きなことさせてくれてありがとう!!
これからも気合入れて切磋琢磨します!!🔥#卒業 https://t.co/VcRajZU0wS— 小倉史也 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』 24年3/8公開 小西亘役 (@Fumiyadesu610) March 28, 2021
青学とはすごいですね。気になったので、偏差値を調べたところ小倉さんの学部は
「偏差値60.0」とのこと。頭がいいんですね!
卒業をされたのは2021年の3月です。
公式のプロフィールには
New shool hiphopを主に学び、大会、公演、イベントで振付を担当。その他Freestyle hiphop、R&B、Jazz hiphop も学び、ダンサーとして映像作品に出演を重ねる。
とあリました。
ここでもダンスのことを仰っていますね。
本当にダンスが好きなんだと思います。
小倉史也のWiki経歴!子役時代は映画「20世紀少年」!
小倉さんは子役時代に有名なったのは20世紀少年で
「主人公の幼馴染であり物語のキーパーソン・ヨシツネの幼少期役」を演じられていました。(大人の役者:香川照之)
子役時代からすごい作品に出ていたんですね。
ただデビューとしては「夏目静子サスペンス(2001年)のようです。
他の作品としては2017年の映画「ハルチカ」の鶴野役としても活躍されていました。
その他の出演作品は下記です。
- アーティストのミュージックビデオ
- ディズニー映画『フランケンウィニー』(12、監督:ティム・バートン)で日本語吹替声優
これ以外に色々な場面で出演があるかと思います。
また情報が出てきたら、更新していきます。
子供の時から芸能界にいるので、かなりの芸歴の持ち主ですね!
俳優は俳優でも「映画俳優」に近いかもしれません。
そんな小倉さんですが、大学入学後は一旦俳優業を休止されていました。
その時はダンサー業を本格的に専念されたようです。
いろんな役柄に演じたり、ダンスができたりすごい人なんだと思います。
大学卒業後にまた俳優業を復活させているようで、JTのCMや孤独のグルメにも出演されています。
この若い社員役が小倉さんですね。ハマり役ですね!
また新しい学校のリーダーズやプロダンサーRIEHATAのとのパフォーマンスでも評判が良いそうです。
また最近のギャラリーのCMでも話題になっていうますね。
今回の映画も主役の2人には負けない何かがある気がします。
どんな演技なんでしょうか?
今回は映画:Play~勝つとか負けるとかどーでもよくて~出演されている
小倉史也さんのWiki経歴と子役時代についてまとめてみました。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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